理系の世界史033:前漢の成立


こんにちは!
エンジニアの私が唐突に高校の 世界史を学び直したい! と思ったので、世界史を勉強します。学び直すといっても世界史選択ではなかったので、ゼロからスタートですが・・・。
いつでも復習できるし、参考書代わりにもなるし、年表・年代がわからなくてもブログ内検索でサクッと検索できるので、ブログにノートを残しておきたいと思います。
そして、せっかくなので、理系に関することも毎回一つ最後に書きたいと思います。
 
なお、本カテゴリー【理系の世界史】における高校世界史の勉強教材は、YouTubeのHistoria Mundiです。


<033>前漢の成立

前漢の成立 … 都:長安
劉邦高祖)… 建国
 ・郡国制の施行(郡県制と封建制の併用)

景帝
 ・呉楚七国の乱 … 乱後、諸侯の勢力抑圧 → 郡県制に移行し、中央集権的になる。
武帝 … 前漢の全盛期
 

 
外征
[西]張騫(ちょうけん)を大月氏に派遣
  (匈奴の挟み打ちが目的 → 失敗 → 西域を旅したことで西域の事情が判明した)
  大宛(フェルガナ)遠征(汗血馬の入手が目的)
  匈奴を攻撃 → 敦煌郡など4郡を設置
 
[東]衛氏朝鮮征服 → 楽浪郡など4郡を設置
 
[南]南越を征服 → 南海郡など9郡を設置
 
 
内政
の専売
・五銖銭(ごしゅせん)の鋳造
均輸法(物価の調整)、平準法(物価の抑制)
儒学の官学化(董仲舒(とうちゅうじょ)のすすめ)
 →五経博士をおく。
 
○弱体化(武帝の死後)
宮廷内での宦官(かんがん)・外戚(がいせき、皇帝の妻の親戚)の横暴、地方豪族の進出


-今回の理系ネタ-
 誇張表現ではあるが、汗血馬は1日に約500kmを走ると言われるほどの名馬です。
 トルクメニスタン原産のアハルテケという品種が汗血馬の子孫ではないかといわれています。アハルテケは、4152kmを84日間で走破したという記録が残っており、非常に持久力に優れた品種であることがうかがえます。

 
 
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