理系の世界史053:明の最盛期と衰退


こんにちは!
エンジニアの私が唐突に高校の 世界史を学び直したい! と思ったので、世界史を勉強します。学び直すといっても世界史選択ではなかったので、ゼロからスタートですが・・・。
いつでも復習できるし、参考書代わりにもなるし、年表・年代がわからなくてもブログ内検索でサクッと検索できるので、ブログにノートを残しておきたいと思います。
そして、せっかくなので、理系に関することも毎回一つ最後に書きたいと思います。
 
なお、本カテゴリー【理系の世界史】における高校世界史の勉強教材は、YouTubeのHistoria Mundiです。


<053>明の最盛期と衰退

建文帝
靖難の役永楽帝に帝位を奪われる。
 
永楽帝
靖難の役建文帝から帝位を奪う。
・都を北京に移す。
内閣大学士を設置(皇帝独裁の補佐)
鄭和の大航海(南海遠征
 イスラーム教徒の宦官鄭和に命令し、東南アジア、インド洋、インド洋、アフリカ沿岸へ。
 (朝貢貿易を促すため)
 冊封を受けた国 … 朝鮮、日本、琉球、南海諸国など
*その後、明は衰退 … 北虜南倭に苦しめられる。
 北虜 … 北方の遊牧民の侵入
 南倭 … 沿岸の海賊(倭寇)による襲撃
 
正統帝
土木の変オイラトエセン=ハンが中国に侵入。正統帝は捕虜となる。
*その後 … タタールアルタン=ハンによる侵入 … 北京が包囲される。
 
万暦帝
張居正による改革 … 一条鞭法(税のおさめ方を銀納に統一)
豊臣秀吉による朝鮮出兵 → 明は朝鮮に援軍 … 財政難が加速
東林派(官僚中心)と東林派(宦官中心)との争い
*その後 … 李自成の乱により滅亡


-今回の理系ネタ-
 鄭和の第5回航海のときに、ホルムズからライオンやヒョウ、ブラワからダチョウ、モガディシオからシマウマなどの珍しい動物を連れ帰っています。特に永楽帝を喜ばせたのは、アデンから贈られたキリンだったといわれています。
 ちなみに、キリンは心臓から脳までの高低差が約2mあります。脳まで血流を押し上げるため、動物の中で最も血圧が高いと言われています。

 
 
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