理系の世界史070:オスマン帝国の最盛期


こんにちは!
エンジニアの私が唐突に高校の 世界史を学び直したい! と思ったので、世界史を勉強します。学び直すといっても世界史選択ではなかったので、ゼロからスタートですが・・・。
いつでも復習できるし、参考書代わりにもなるし、年表・年代がわからなくてもブログ内検索でサクッと検索できるので、ブログにノートを残しておきたいと思います。
そして、せっかくなので、理系に関することも毎回一つ最後に書きたいと思います。
 
なお、本カテゴリー【理系の世界史】における高校世界史の勉強教材は、YouTubeのHistoria Mundiです。


<070>オスマン帝国の最盛期

セリム1世
サファビー朝を破り、シリアに進出
マムルーク朝を征服 … メッカメディナ(イスラームの両聖地)を得る
 
スレイマン1世 … 最盛期
ハンガリーを征服(モハーチの戦い など)
 → 隣国オーストリアに対して、ウィーン包囲を行うが、失敗
プレヴェザの海戦 … スペイン、ヴェネツィア撃破 → 地中海の制海権を握る
 
セリム2世
カピチュレーションフランスと同盟するため、フランス商人に帝国内の居住と通商の自由を認める(治外法権を認める)
レパントの海戦 … スペインを中心とするキリスト教連合艦隊に敗北

治外法権を認めるという不平等条約を自ら結びに行った。

*その後、第二次ウィーン包囲で敗北、衰退へ。

 
☆オスマン帝国の統治
○政治
・統治はスルタン(君主)が行う … イスラーム法に基づく統治
ミッレト制キリスト教徒ユダヤ教徒共同体をつくらせ、自治と信仰の自由を認める。
 
○軍事
・騎士(正規軍)ティマール(割り当ての土地からの徴税権)をもつ
イェニチェリ(スルタンの親衛隊) … キリスト教徒の子弟をイスラーム教に改宗させ、軍団に。


-今回の理系ネタ-
 レパントの海戦が起きた1571年はドイツの天文学者「ヨハネス=ケプラー」が生まれた年です。
 天体の運動法則に関する「ケプラーの法則」は有名ですよね。
 ケプラーの法則を簡単に書きますと、
第1法則:惑星は太陽を焦点の一つとする楕円軌道上を周回するという楕円軌道の法則
第2法則:惑星と太陽とを結ぶ線分が単位時間に描く面積は一定であるという面積速度一定の法則
第3法則:惑星の公転周期の2乗は、軌道長半径の3乗に比例するという調和の法則
 という3つの法則から惑星の周回運動を定式化したものです。

 
 
☆感想を教えていただけると嬉しいです☆
—いつも最後まで読んでいただきありがとうございます—