理系の世界史085:ビザンツ帝国の繁栄


こんにちは!
エンジニアの私が唐突に高校の 世界史を学び直したい! と思ったので、世界史を勉強します。学び直すといっても世界史選択ではなかったので、ゼロからスタートですが・・・。
いつでも復習できるし、参考書代わりにもなるし、年表・年代がわからなくてもブログ内検索でサクッと検索できるので、ブログにノートを残しておきたいと思います。
そして、せっかくなので、理系に関することも毎回一つ最後に書きたいと思います。
 
なお、本カテゴリー【理系の世界史】における高校世界史の勉強教材は、YouTubeのHistoria Mundiです。


<085>ビザンツ帝国の繁栄

ビザンツ帝国東ローマ帝国
・ローマの東西分裂により成立
・首都:コンスタンティノープル … 貿易都市として発展
・独自の文化圏を形成 … ローマ伝統継承に加え、ギリシア正教の信仰
・皇帝が政治と宗教の両方の権力を握る皇帝教皇主義
 
ユスティニアヌス帝 … 最盛期
ヴァンダル王国(北アフリカ)と東ゴート王国(イタリア)征服 … 最大領域を達成
・「ローマ法大全」の編纂 … トリボニアヌスに命じる
聖ソフィア聖堂の建設
・中国から養蚕業を導入
  ↓以後、ササン朝と抗争 … イスラーム成立の原因に
 

 
ヘラクレイオス1世
 ・軍管区制 … 帝国をいくつかの軍管区に分け、司令官を派遣して統治
 ・屯田兵制 … 農民に土地を与え、兵役義務を課す
→中央集権化が図られる。
 
レオン3世
聖像崇拝論争において聖像禁止令を出す。
 →カトリックとギリシア正教分裂の原因


-今回の理系ネタ-
 ユスティニアヌス帝が在位中の543年、黒死病(ペスト)が大流行しました。これはヨーロッパで記録が残っている最初のものです。
 流行はアジア、北アフリカ、中東、ヨーロッパに広がり、当時の人口の半分に当たる3,000~5,000万人以上が死亡したと言われています。

 
 
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