理系の世界史132:二月革命と第二共和政


こんにちは!
エンジニアの私が唐突に高校の 世界史を学び直したい! と思ったので、世界史を勉強します。学び直すといっても世界史選択ではなかったので、ゼロからスタートですが・・・。
いつでも復習できるし、参考書代わりにもなるし、年表・年代がわからなくてもブログ内検索でサクッと検索できるので、ブログにノートを残しておきたいと思います。
そして、せっかくなので、理系に関することも毎回一つ最後に書きたいと思います。
 
なお、本カテゴリー【理系の世界史】における高校世界史の勉強教材は、YouTubeのHistoria Mundiです。


<132>二月革命と第二共和政

二月革命
・七月王政への不満(一部の金持ちが権力を独占)
・革命勃発、ルイ=フィリップが亡命し、七月王政崩壊
 → 第二共和政

☆二月革命の影響 …「諸国民の春(1848年)」
・ベルリン、ウィーンでの三月革命 → ウィーンではメッテルニヒが亡命 … ウィーン体制の実質的崩壊
・オーストリア支配下の民族運動 … ハンガリー、ベーメン、イタリア北部の反乱

 
第二共和政
○大きな対立構造 … 穏健な共和派(農民:貧しいが自分の土地はもつ)と社会主義者(労働者:貧しく自分の土地もない)の対立
 どちらも貧しい、人口の大部分
・社会主義者のルイ=ブランの入閣 … 失業者救済のため国立作業場を建設
・四月選挙(社会主義派の大敗)→ 六月暴動(労働者の蜂起)失敗 → ルイ=ブラン亡命
○対立の中からルイ=ナポレオンが大統領に当選 → 独裁政権樹立 → 第二帝政


-今回の理系ネタ-
 1848年は生物学者のジョージ=ロマネスが生まれた年です。彼は「ネオダーウィニズム」を提唱したことで後の進化論に大きな影響を与えました。

 
 
☆感想を教えていただけると嬉しいです☆
—いつも最後まで読んでいただきありがとうございます—