理系の世界史140:ビスマルク時代


こんにちは!
エンジニアの私が唐突に高校の 世界史を学び直したい! と思ったので、世界史を勉強します。学び直すといっても世界史選択ではなかったので、ゼロからスタートですが・・・。
いつでも復習できるし、参考書代わりにもなるし、年表・年代がわからなくてもブログ内検索でサクッと検索できるので、ブログにノートを残しておきたいと思います。
そして、せっかくなので、理系に関することも毎回一つ最後に書きたいと思います。
 
なお、本カテゴリー【理系の世界史】における高校世界史の勉強教材は、YouTubeのHistoria Mundiです。


<140>ビスマルク時代

ドイツ帝国
・皇帝:ヴィルヘルム1世
・宰相:ビスマルクユンカー出身)
 (*帝国の官職はユンカーが独占)

ユンカー=封建領主的、土地貴族

 
☆ビスマルクの内政
文化闘争 … 南ドイツのカトリック教徒との争い … 妥協
社会主義者鎮圧法 … 社会主義的結社の禁止、集会、出版の制限
 → 社会民主党を弾圧
(弾圧の一方、災害保険、疾病保険、養老保険などの社会福祉は充実)
 
☆ビスマルクの外交
○同盟関係の構築
・フランスを孤立させ、プロイセン=フランス戦争のリベンジを防ぐ
・ヨーロッパに強い国が出過ぎないよう、均衡を図る
 ・三帝同盟 … ドイツ、ロシア、オーストリア
 ・三国同盟 … ドイツ、イタリア、オーストリア
 ・再保障条約 … ドイツ、ロシア

*イギリスは「光栄ある孤立」政策をとっていたため、フランスは完全に孤立
○勢力均衡のための会議
ベルリン会議(ロシア=トルコ戦争後)… ロシアの南下阻止
ベルリン会議(アフリカ分割)… アフリカ分割のルールを定める


-今回の理系ネタ-
 ビスマルクが亡くなった1898年にオーストリアで生物学者のポール=ワイスが生まれました。ワイスは思考実験により細胞生物学における還元主義の限界を提示したと言われています。
 その思考実験とは~発生過程のニワトリの胎児を管に入れて完全にホモジナイズすると、バラバラに破砕されたニワトリ胎児由来の液体が得られるが、ホモジナイズの前後で一体何が失われたのか~というものです。

 
 
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