理系の世界史192:雪どけ


こんにちは!
エンジニアの私が唐突に高校の 世界史を学び直したい! と思ったので、世界史を勉強します。学び直すといっても世界史選択ではなかったので、ゼロからスタートですが・・・。
いつでも復習できるし、参考書代わりにもなるし、年表・年代がわからなくてもブログ内検索でサクッと検索できるので、ブログにノートを残しておきたいと思います。
そして、せっかくなので、理系に関することも毎回一つ最後に書きたいと思います。
 
なお、本カテゴリー【理系の世界史】における高校世界史の勉強教材は、YouTubeのHistoria Mundiです。


<192>雪どけ

☆雪どけ
スターリンの死により東西の緊張が緩和
・ソ連、アメリカが急速に対話路線に転換
・ソ連、アメリカに従っていた東西ヨーロッパ諸国は動揺
→ 多様化(多極化)に向かう
ジュネーヴ4巨頭会談(米、ソ、英、仏)
・国際紛争を話し合いによって解決するムードが高まる
 
☆(←)東側の動き
○スターリンの死
・実力者のフルシチョフスターリン批判を展開
平和共存路線への転換
 ← 中華人民共和国は批判、中ソ対立起こる
○東ヨーロッパ諸国の動揺とソ連による引き締め
・ポーランド … ポズナニで反ソ暴動
 → ゴムウカ書記のもと、自由化路線
・ハンガリー … 反ソ暴動
 → ソ連軍の鎮圧(ナジ=イムレ首相処刑)
・東ドイツ … 西側への脱出者増加
 → ベルリンの壁構築、交通遮断
 
☆(→)西側の動き
○アメリカによらない西ヨーロッパ統合の動き
ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体ECSC
ヨーロッパ原子力共同体EURATOM
ヨーロッパ経済共同体ECC
を結成。


-今回の理系ネタ-
 1961年8月13日、突如として東西ベルリン間の通行をすべて遮断し、西ベルリンの周囲をすべて有刺鉄線で隔離、のちにコンクリートの壁を作りました。これがベルリンの壁で1989年まで続きました。
 このベルリンの壁の原料であるコンクリートには大量のアスベストが含まれていました。

 
 
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