理系の世界史198:第3次・第4次中東戦争


こんにちは!
エンジニアの私が唐突に高校の 世界史を学び直したい! と思ったので、世界史を勉強します。学び直すといっても世界史選択ではなかったので、ゼロからスタートですが・・・。
いつでも復習できるし、参考書代わりにもなるし、年表・年代がわからなくてもブログ内検索でサクッと検索できるので、ブログにノートを残しておきたいと思います。
そして、せっかくなので、理系に関することも毎回一つ最後に書きたいと思います。
 
なお、本カテゴリー【理系の世界史】における高校世界史の勉強教材は、YouTubeのHistoria Mundiです。


<198>第3次・第4次中東戦争

第3次中東戦争(6日間戦争)
アラブ諸国(エジプト、シリア、ヨルダン)
  VS
イスラエル(アメリカが支援)
  ↓
イスラエル圧勝

*この後の出来事
・アラブ諸国がアラブ石油輸出国機構(OAPEC)を結成
 
 
第4次中東戦争(十月戦争)
アラブ諸国(エジプト、シリア、ヨルダン)
  VS
イスラエル(アメリカが支援)
  ↓
アラブ諸国が石油戦略を発動
 → 世界中でオイル=ショックおきる

 
☆和平とその失敗
エジプト=イスラエル平和条約
・エジプトのサダト大統領がイスラエルと和解
 → サダト大統領の暗殺で挫折
  ↓再び状況が悪化
インティファーダの激化
 イスラエルに対するアラブ人の抵抗運動
  ↓再び和平を模索
パレスチナ暫定自治協定
 イスラエルのラビン首相とパレスチナ解放機構のアラファト議長が和解。
 パレスチナにアラブ人の暫定自治を認める。
 → ラビンの暗殺で挫折
 
 
☆9.11テロへ
中東戦争、イラン・イラク戦争、ソ連のアフガニスタン侵攻、湾岸戦争、イラク戦争 … 支援国を変えながらアメリカが介入
→ アラブ人(イスラム教徒)の中に反アメリカ感情が形成
→ 9.11テロへ


-今回の理系ネタ-
 サダト大統領が暗殺された1981年、科学雑誌「ネイチャー」にイギリスのケンブリッジ大学が世界で初めて「ES細胞」の作成に成功したことが報じられました。

 
 
☆感想を教えていただけると嬉しいです☆
—いつも最後まで読んでいただきありがとうございます—