理系の世界史023:小国分立の時代


こんにちは!
エンジニアの私が唐突に高校の 世界史を学び直したい! と思ったので、世界史を勉強します。学び直すといっても世界史選択ではなかったので、ゼロからスタートですが・・・。
いつでも復習できるし、参考書代わりにもなるし、年表・年代がわからなくてもブログ内検索でサクッと検索できるので、ブログにノートを残しておきたいと思います。
そして、せっかくなので、理系に関することも毎回一つ最後に書きたいと思います。
 
なお、本カテゴリー【理系の世界史】における高校世界史の勉強教材は、YouTubeのHistoria Mundiです。


<023>小国分立の時代

☆都市国家の成立・成長
・ガンジス川流域にたくさんの小国家が起こる。
コーサラ国マガダ国などが有力になっていく。

*この時代、バラモンたちが権威主義に陥る。(祭式の独占、ヴェーダの読解の独占による特権意識が背景にある)
→バラモン教を批判した2つの宗教と1つの哲学が起こる。
 
仏教の成立
ガウタマ=シッダールタ(ブッダ)が創始
 バラモン教の祭式を否定、ヴァルナ制を否定
 欲を捨て、悟りをひらく精神的修行を重視
 (八正道を行い、輪廻から解脱する)
 クシャトリア層の支持を受け、拡大していく。
 
ジャイナ教の成立
ヴァルダマーナが創始
 バラモン教の祭式を否定、ヴァルナ制を否定
 徹底した苦行、不殺生主義
 ヴァイシャ層の支持を受け、拡大していく。
 
ウパニシャッド哲学
 バラモン教の自己批判、内面の思索を重視
 
ヒンドゥ教のめばえ
 ヴェーダの神々に代わり、シヴァ神、ヴィシュヌ神への信仰が生まれる。


-今回の理系ネタ-
 ブッダは菩提樹の根元に座って悟りを得たとされています。この菩提樹はインドボダイジュ(クワ科イチジク属)です。
 実は日本各地の仏教寺院では気候などの問題から代用としてシナノキ科のボダイジュがよく植えられているます。
 そのためボダイジュが「菩提樹」であるかのように誤解されることが多いのですが、仏教聖樹の「菩提樹」はインドボダイジュのことを指します。

 
 
☆感想を教えていただけると嬉しいです☆
—いつも最後まで読んでいただきありがとうございます—