理系の世界史046:宋の社会と経済


こんにちは!
エンジニアの私が唐突に高校の 世界史を学び直したい! と思ったので、世界史を勉強します。学び直すといっても世界史選択ではなかったので、ゼロからスタートですが・・・。
いつでも復習できるし、参考書代わりにもなるし、年表・年代がわからなくてもブログ内検索でサクッと検索できるので、ブログにノートを残しておきたいと思います。
そして、せっかくなので、理系に関することも毎回一つ最後に書きたいと思います。
 
なお、本カテゴリー【理系の世界史】における高校世界史の勉強教材は、YouTubeのHistoria Mundiです。


<046>宋の社会と経済

☆商業都市の発達
○都:開封の繁栄(黄河と大運河の接点)
 ・商業統制の撤廃(夜間営業の許可など)
草市(地方の小規模な定期市)が発展 → ・市(小商業都市)の発生
・海外貿易の発展
 広州、泉州、明州などに市舶司をおき、海外貿易を管理
・同業組合の発生 … 相互扶助と独占的営業権
 商人の組合 …
 手工業者の組合 …
 
☆貨幣経済の発展
・銅銭が一般に流通
・紙幣 … 手形が発展:北宋で使用された交子、南宋で使用された会子
 
☆手工業の発達
・絹織物
・陶磁器 … 景徳鎮(けいとくちん、町の名前)の特産物
 
☆農業の発達
・新興地主(形勢戸)による荘園経営
 (新興地主は士大夫階層 ← 科挙出身の文人官僚)
 … 佃戸(小作人)に耕作させる。
・江南地方の開発
 長江下流域(江浙地方)が稲作地帯に。 「江浙(蘇湖)熟すれば天下足る」
 稲の品種改良(占城稲(せんじょうとう = チャンパー米))
・茶の品種改良
 

 


-今回の理系ネタ-
 占城稲は、チャンパ王国(現在のベトナム南中部に存在した国)を原産地とする収穫量の多い早稲です。小粒で細長だが虫害や日照りに強く、痩せた土地やあまり耕起して無い水田でも良く育つという特徴があります。
 占城稲は短期間で収穫可能なため、二毛作や二期作が進展する一助になりました。

 
 
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