理系の世界史054:明の社会


こんにちは!
エンジニアの私が唐突に高校の 世界史を学び直したい! と思ったので、世界史を勉強します。学び直すといっても世界史選択ではなかったので、ゼロからスタートですが・・・。
いつでも復習できるし、参考書代わりにもなるし、年表・年代がわからなくてもブログ内検索でサクッと検索できるので、ブログにノートを残しておきたいと思います。
そして、せっかくなので、理系に関することも毎回一つ最後に書きたいと思います。
 
なお、本カテゴリー【理系の世界史】における高校世界史の勉強教材は、YouTubeのHistoria Mundiです。


<054>明の社会

☆明の社会
○家内制手工業の発展 … 綿織物、生糸、陶磁器(景徳鎮が中心) … 長江下流域中心
 

↓ 宋の時代には稲作の中心だった長江下流域が手工業中心に

 
○稲作の中心は長江中流域の湖広地方に移る。
 「湖広熟すれば天下足る
 
○商業の発達
・特権商人の全国的活動 … 山西商人新安商人の活躍
会館公所の設立 … 同業者の相互扶助、連絡機関
 

 
○社会の変化
・貧富の差の拡大 … 都市部に商人や郷紳(きょうしん)など富裕階級が集中。農村では佃戸(小作人)が困窮し、抗租運動がおきる。
 
○税制改革
一条鞭法の実施 … 土地税と丁税(人頭税)を一括して銀納
 (メキシコ銀(墨銀)、日本銀の流入が背景)


-今回の理系ネタ-
 山西省発祥のものの一つに刀削麺があります。
 2010年、河北省に住む発明家が自動車のワイパーから考えついた刀削麺の自動麺削りロボットを発明し、話題になりました。

 
 
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