理系の世界史064:イスラームの分裂


こんにちは!
エンジニアの私が唐突に高校の 世界史を学び直したい! と思ったので、世界史を勉強します。学び直すといっても世界史選択ではなかったので、ゼロからスタートですが・・・。
いつでも復習できるし、参考書代わりにもなるし、年表・年代がわからなくてもブログ内検索でサクッと検索できるので、ブログにノートを残しておきたいと思います。
そして、せっかくなので、理系に関することも毎回一つ最後に書きたいと思います。
 
なお、本カテゴリー【理系の世界史】における高校世界史の勉強教材は、YouTubeのHistoria Mundiです。


<064>イスラームの分裂

 
アッバース朝(都:バグダード
・弱体化。ファーティマ朝とブワイフ朝から圧迫を受ける。
・ウマイヤ朝から続くカリフの正統を主張。
 
後ウマイヤ朝(都:コルドバ
アブド=アッラフマーン3世
 後ウマイヤ朝最盛期。カリフを自称。
 
ファーティマ朝(都:カイロ
・エジプトに建国。カリフを自称。
シーア派(少数派)を信仰
 
(↑3カリフ並立の状況となっている。)
 
ブワイフ朝
・イランに建国。
シーア派(少数派)を信仰
・アッバース朝のバグダードを占領
イクタ―制を始める … 軍人に給料ではなく、土地を与えて、そこの農民から徴税させる仕組み。
 
サーマーン朝
・中央アジア初のイスラーム王朝
 
カラハシ朝
・中央アジアに建国
・初のトルコ人王朝
 


-今回の理系ネタ-
 トルコ人の起源は中央アジアのカザフステップからアルタイ山脈西部の遊牧民族集団であり、モンゴロイドの外見的特徴を持っていました。
 しかし、現在トルコがある小アジア(アナトリア)は交易の要所であったため、混血が進み、もともとの特徴は薄まっています。
 これに関連することとして、トルコ人が話すトルコ語の起源はトルコ人の起源とは大きく異なることが、トルコ人のY染色体ハプログループを研究した結果、明らかになっています。

 
 
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