理系の世界史078:カール大帝


こんにちは!
エンジニアの私が唐突に高校の 世界史を学び直したい! と思ったので、世界史を勉強します。学び直すといっても世界史選択ではなかったので、ゼロからスタートですが・・・。
いつでも復習できるし、参考書代わりにもなるし、年表・年代がわからなくてもブログ内検索でサクッと検索できるので、ブログにノートを残しておきたいと思います。
そして、せっかくなので、理系に関することも毎回一つ最後に書きたいと思います。
 
なお、本カテゴリー【理系の世界史】における高校世界史の勉強教材は、YouTubeのHistoria Mundiです。


<078>カール大帝

-これまでの流れ-

 
カール大帝 … フランク王国の勢力拡大
 ・東 … アヴァール族(モンゴル系)を撃退
 ・南 … ランゴバルド族を征服
 ・西 … 後ウマイヤ朝と戦う
 ・北 … ザクセン族を征服
・内政
 ・全国を州に分け、に統治させる。
 ・巡察使を派遣し、伯を監督させる。
  アケメネス朝の仕組みに似ている)
 ・文化を保護 … カロリング=ルネサンス。イギリスの神学者アルクィンを招く。
・カールの戴冠
 ローマ教皇レオ3世から皇帝の冠を授かる。
 西ローマ帝国の復活を意味する。
(カールの死後)
☆フランク王国の分裂 … カールの子の死後
 ・ヴェルダン条約
 ・メルセン条約
 →この2つの条約により、フランク王国は、東フランク、西フランク、イタリアの3か国に分裂。
 

☆分裂後の3か国
東フランク王国(今のドイツ)
オットー1世
 ・アジア系のマジャール族を撃退
 ・ローマ教皇から皇帝の冠を授かる。
 ・以後は「神聖ローマ帝国」と名乗り、王は「皇帝」と呼ばれる。
 
西フランク王国(今のフランス)
ユーグ=カペー
 ・カペー朝を開き、以後はフランス王国と名乗る。
 
イタリア
 不安定、混乱
 

カール大帝の「カール」はドイツ語読みであり、フランス語読みでは「シャルルマーニュ」と呼ばれる。

-今回の理系ネタ-
 カール大帝がローマ教皇から皇帝の冠を授かった800年、日本では富士山が噴火しました(延暦噴火)。

 
 
☆感想を教えていただけると嬉しいです☆
—いつも最後まで読んでいただきありがとうございます—