理系の世界史082:封建制度


こんにちは!
エンジニアの私が唐突に高校の 世界史を学び直したい! と思ったので、世界史を勉強します。学び直すといっても世界史選択ではなかったので、ゼロからスタートですが・・・。
いつでも復習できるし、参考書代わりにもなるし、年表・年代がわからなくてもブログ内検索でサクッと検索できるので、ブログにノートを残しておきたいと思います。
そして、せっかくなので、理系に関することも毎回一つ最後に書きたいと思います。
 
なお、本カテゴリー【理系の世界史】における高校世界史の勉強教材は、YouTubeのHistoria Mundiです。


<082>封建制度

中世ヨーロッパの社会は、(1)封建制度と(2)荘園制度が特徴として挙げられる。

 
封建制度 … 中世ヨーロッパの主従関係のあり方。
 「土地を媒介とした双務的契約関係」を特徴とする。
 

 
○特色
・主君は家臣に土地封土」を与える。
・家臣は主君に軍役でこたえる。
・その関係は双務的契約
 → 家臣の方からも主君への契約を切ることができる
 → 2人の主君に同時に仕えることができる
 → 家臣の家臣は家臣ではない
 
○起源
・ローマ帝国で行われた恩貸地制(おんたいちせい)
 → 主君は家臣に土地を与え、家臣は主君に奉仕で応じる。
・ゲルマン社会で行われた従士制
 → 主君は家臣に食料などを与え、家臣は主君に軍役で応じる。
・この両者が融合 → 中世ヨーロッパにおける封建制度の確立


-今回の理系ネタ-
 アーヘン地方はフランク王国のカール大帝が好んで滞在していた土地で、ここにアーヘン大聖堂があります。
 このアーヘン大聖堂は、建設当時はアルプス以北では最大のドーム建築でした。
 814年にカール大帝が死ぬと彼は自身のアーヘン大聖堂に埋葬されました。

 
 
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