理系の世界史105:宗教改革のひろがり


こんにちは!
エンジニアの私が唐突に高校の 世界史を学び直したい! と思ったので、世界史を勉強します。学び直すといっても世界史選択ではなかったので、ゼロからスタートですが・・・。
いつでも復習できるし、参考書代わりにもなるし、年表・年代がわからなくてもブログ内検索でサクッと検索できるので、ブログにノートを残しておきたいと思います。
そして、せっかくなので、理系に関することも毎回一つ最後に書きたいと思います。
 
なお、本カテゴリー【理系の世界史】における高校世界史の勉強教材は、YouTubeのHistoria Mundiです。


<105>宗教改革のひろがり

 
☆スイスの宗教改革
ツヴィングリの改革(ルターと同時代) … チューリヒ → 失敗
カルヴァンの改革 … ジュネーヴ
 ・「キリスト教綱要」を発表
 ・神の絶対主権 … 厳格な禁欲主義 → ジュネーヴで神権政治
 ・教皇の権威否定。長老主義の導入(司祭制度の廃止)
 ・予定説 … 魂の救済はあらかじめ神によって予定されている
  → 営利活動、蓄財の肯定 = 資本主義の精神を育成 → 商工業者に普及
○カルヴァン派の拡大 … ルター派をしのぐ勢力へ
 ・フランスでは、カルヴァン派のことをユグノーという
 ・ネーデルランド(オランダ)では、カルヴァン派のことをゴイセンという
 ・スコットランドでは、カルヴァン派のことをプレスビテリアンという
 ・イングランドでは、カルヴァン派のことをピューリタンという
 
 
☆イギリスの宗教改革 … イギリス国教会の成立
○国王ヘンリ8世(テューダー朝)の改革
 ・皇后カザリンとの離婚問題 → 教皇との対立
 ・首長法の発布 … 国王=イギリス国教会の首長と宣言
 ・修道院(カトリックの修行の拠点)の解散 → 土地財産の没収 → 国家財政の確立
○エドワード6世 … 一般祈祷書の制定 … カルヴァン派的教義
○メアリ1世 … スペイン王フェリペ2世と結婚。カトリックの復活。
エリザベス1世統一法発布 … イギリス国教会確立


-今回の理系ネタ-
 アルマダの海戦が起きた1588年、メルセンヌ数で有名なマラン=メルセンヌが生まれました。

 
 
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