理系の世界史109:イギリスの興隆と混乱


こんにちは!
エンジニアの私が唐突に高校の 世界史を学び直したい! と思ったので、世界史を勉強します。学び直すといっても世界史選択ではなかったので、ゼロからスタートですが・・・。
いつでも復習できるし、参考書代わりにもなるし、年表・年代がわからなくてもブログ内検索でサクッと検索できるので、ブログにノートを残しておきたいと思います。
そして、せっかくなので、理系に関することも毎回一つ最後に書きたいと思います。
 
なお、本カテゴリー【理系の世界史】における高校世界史の勉強教材は、YouTubeのHistoria Mundiです。


<109>イギリスの興隆と混乱

☆イギリスの興隆 … テューダー朝の時代
ヘンリ7世 … チューダー朝創始
ヘンリ8世首長法発布(イギリス国教会の成立)
○エドワード6世 … 一般祈祷書の作成(カルヴァン派的教義)
○メアリ1世 … カトリックに戻す
エリザベス1世(処女王、ヴァージン=クイーン) … 絶対王政全盛期
統一法発布 … イギリス国教会の確立
・スペインの無敵艦隊を撃破(アルマダ海戦
・毛織物工業の発展 → 羊毛生産の拡大 → 第一次囲いこみ運動盛んになる

第一次囲いこみ:地主たちが土地を買い占め農民たちを追い出し、羊を飼う → ヘンリ8世のもとトマス=モアが「ユートピア」で“羊が人を食う”と批判

・海外進出
 東インド会社設立
 アメリカのヴァージニア植民地開拓
*イギリスの王政の特色 … 地方の有力者(ジェントリ)の協力が必要
 
☆イギリスの混乱 … ステュアート朝 ← スコットランド王家から迎えられた
ジェームズ1世王権神授説をとなえ、専制政治を行う
・国教会の強制 … カルヴァン派(ピューリタン)の不満
 
チャールズ1世 … 専制政治。国教会の強制
 (フィルマーの唱える王権神授説による専制政治を引き継ぐ)
 ← 議会は抵抗し、権利の請願を制定
  ↑
 王は議会を解散させる
・スコットランドの反乱 … カルヴァン派(プレスビテリアン)中心
  ← 鎮圧の費用を賄うため王は課税のための議会招集
 短期議会 … 王の課税に反発 → すぐに解散
  ↓
 長期議会 … 王の課税に反発 → 王党派議会派に分裂 → 内乱に


-今回の理系ネタ-
 ジェームズ1世が亡くなった1625年頃からオランダはニューアムステルダムの建設を始めました。当時は運河がはりめぐらされた土地であり、また侵入者に備えて防壁が随所に築かれました(ウォール街)。ニューアムステルダムは現在のニューヨークです。

 
 
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