理系の世界史129:ウィーン会議


こんにちは!
エンジニアの私が唐突に高校の 世界史を学び直したい! と思ったので、世界史を勉強します。学び直すといっても世界史選択ではなかったので、ゼロからスタートですが・・・。
いつでも復習できるし、参考書代わりにもなるし、年表・年代がわからなくてもブログ内検索でサクッと検索できるので、ブログにノートを残しておきたいと思います。
そして、せっかくなので、理系に関することも毎回一つ最後に書きたいと思います。
 
なお、本カテゴリー【理系の世界史】における高校世界史の勉強教材は、YouTubeのHistoria Mundiです。


<129>ウィーン会議

ウィーン会議 … ナポレオン戦争の戦後処理
○参加者
・オーストリア … メッテルニヒ(会議の主催者)
・フランス … タレーラン
・ロシア … アレクサンドル1世
○会議の基本原則 … 正統主義(フランス外相タレーランの提唱)
ヨーロッパをフランス革命の前の状態に戻す
 利害が対立し、会議は進まない
会議は踊る、されど進まず
 *ナポレオンのエルバ島脱出と百日天下はここで起きた
☆ウィーン会議での取り決め … これに基づく体制をウィーン体制という
・フランス … ブルボン朝のルイ18世が復活(ブルボン復古王政
・ロシア … ポーランド王国創設(ロシアが王位兼任)
・イギリス … オランダからケープ植民地セイロン島(スリランカ)を獲得
・オランダ … オーストリアからベルギーを獲得
・オーストリア … イタリアからヴェネツィアやロンバルディアを獲得
・ドイツ … 神聖ローマ帝国は復活せず、ドイツ連邦が成立
 
☆ウィーン体制を守るための同盟
神聖同盟 … ロシアのアレクサンドル1世の提唱
四国同盟イギリスプロイセンオーストリアロシアの4ヵ国
  (後にフランスが加わり、五国同盟に)


-今回の理系ネタ-
 ウィーン会議によりスイスが永世中立国としての歩みを始めた1815年、明確な記録が残っている中では最大の大噴火がインドネシアのタンボラ山でおきました。火山爆発指数(VEI)= 7 で翌年の1816年は「夏のない年」といわれるほどの規模だったようです。

 
 
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コメント

  1. […] ☆ブルボン復古王政(ウィーン会議で復活したブルボン朝) ○ルイ18世 … 王政の復活 ○シャルル10世 … 絶対王政 … 国民の不満をそらすためアルジェリアに出兵   ☆七月革命  […]