理系の世界史142:南北アメリカの対立


こんにちは!
エンジニアの私が唐突に高校の 世界史を学び直したい! と思ったので、世界史を勉強します。学び直すといっても世界史選択ではなかったので、ゼロからスタートですが・・・。
いつでも復習できるし、参考書代わりにもなるし、年表・年代がわからなくてもブログ内検索でサクッと検索できるので、ブログにノートを残しておきたいと思います。
そして、せっかくなので、理系に関することも毎回一つ最後に書きたいと思います。
 
なお、本カテゴリー【理系の世界史】における高校世界史の勉強教材は、YouTubeのHistoria Mundiです。


<142>南北アメリカの対立

南北戦争 … アメリカ最大の内戦
☆北部と南部の対立(経済面)
○北部 … 産業の中心は商工業(製品を作って売る)
 → 世界の国々(特にイギリス)はライバル
 → 高関税をかけ、イギリス製品をブロック(産業革命による低価格商品を排除したい)(保護貿易
 
○南部 … 産業の中心は農業(綿花)(原料を売る)
 → 世界の国々(特にイギリス)はお得意様
 → 出来るだけ関税をなくし、イギリスにもっと綿花を売りたい(自由貿易
 
☆北部と南部の対立(奴隷問題)
○北部 … 奴隷制反対(労働者が欲しい)の自由州
○南部 … 奴隷制存続の奴隷州
 → 自分の勢力に西部の州を引き込みたい
○西部開拓の進展 → 新しく州を設けるときに自由州か奴隷州かを決める
ミズーリ協定 … 北緯36度30分以北を自由州、以南を奴隷州と定める
カンザス・ネブラスカ法 … ミズーリ協定を破棄。住民に委ねる
 → 抗議した北部の人々が共和党を組織
 
○奴隷制反対を訴えた文学作品
ストウ夫人アンクル=トムの小屋
 
→ 南北戦争へ


-今回の理系ネタ-
 木綿は、ワタの種子から取れる繊維です。
 ワタとはアオイ科ワタ属の多年草の総称で、木綿は種子の周りに付いています。繊維としては伸びにくく丈夫であり、吸湿性があって肌触りもよいという特徴があります。主成分はセルロースです。
 綿花の栽培には降霜のない長い季節と600mmから1200mm程度の降水量が必要といわれています。

 
 
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