理系の世界史145:帝国主義


こんにちは!
エンジニアの私が唐突に高校の 世界史を学び直したい! と思ったので、世界史を勉強します。学び直すといっても世界史選択ではなかったので、ゼロからスタートですが・・・。
いつでも復習できるし、参考書代わりにもなるし、年表・年代がわからなくてもブログ内検索でサクッと検索できるので、ブログにノートを残しておきたいと思います。
そして、せっかくなので、理系に関することも毎回一つ最後に書きたいと思います。
 
なお、本カテゴリー【理系の世界史】における高校世界史の勉強教材は、YouTubeのHistoria Mundiです。


<145>帝国主義

☆帝国主義の成立
○第一次産業革命 … 18世紀から19世紀にかけて、石炭と蒸気力を背景に機械で製品を生産
○第二次産業革命 … 19世紀後半以降
 石油電力を背景に、機械で機械を生産
  ↓
 たくさんの物が生産される=物が余り、不景気になる
 競争に勝つため、企業はカルテル企業連合)やトラスト企業合同)を形成
 → 敗北した企業の労働者の一部は移民となり新興国へ流入
 → 競争に勝った企業は莫大な利益を手にする
・さらに儲けるために
1.銀行からお金を借りて実力より多くのものを生産する
 → 産業の支配者が銀行となる(金融資本による支配)
 → ひとつの銀行が多数の産業を支配するコンツェルンを形成
2.海外に植民地を広げ、商品を売りつける
 
 原料も生産できる所はなお良い
 こうした地を求め、アジア、アフリカに植民地を求める欧米諸国が殺到
 帝国主義の時代が始まる


-今回の理系ネタ-
 最初の電力会社、トーマス・エジソンの会社が設立したPearl Street Stationは直流方式で送電しました。そして一時期は直流が標準となっていました。
 しかし、ニコラ・テスラやジョージ・ウェスティングハウスは交流送電を推しました。両陣営間で激しい対立が起き、結果として交流送電方式が普及しました。

 
 
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