理系の世界史167:アロー戦争と北京条約


こんにちは!
エンジニアの私が唐突に高校の 世界史を学び直したい! と思ったので、世界史を勉強します。学び直すといっても世界史選択ではなかったので、ゼロからスタートですが・・・。
いつでも復習できるし、参考書代わりにもなるし、年表・年代がわからなくてもブログ内検索でサクッと検索できるので、ブログにノートを残しておきたいと思います。
そして、せっかくなので、理系に関することも毎回一つ最後に書きたいと思います。
 
なお、本カテゴリー【理系の世界史】における高校世界史の勉強教材は、YouTubeのHistoria Mundiです。


<167>アロー戦争と北京条約

アロー戦争(第二次アヘン戦争)
・南京条約ではヨーロッパ諸国の利益不十分(特に北京に近い天津を開かせたい)
 → アロー号事件をきっかけにイギリス、フランスとアロー戦争開戦
天津条約で一旦休戦 → 清が再び開戦 → 連合軍の北京占領(円明園の破壊)
 
北京条約
天津など11港の開港
・外国行使の北京駐在
キリスト教布教の自由
九龍半島南部をイギリスに割譲
アヘン貿易の公認
*清はここにきて、はじめて総理各国事務衙門(そうりかっこくじむがもん)を設置(外交事務官庁)
 
☆ロシアとの関係 … ロシアの東シベリア総督ムラヴィヨフが清への圧力強化
アイグン条約 … 黒龍江以北をロシア領に確定
北京条約 … ウスリー川以北の沿海州をロシアに割譲
 (ウラヴォストークを建設)
イリ条約 … 中央アジアの国境確定


-今回の理系ネタ-
 アロー号事件が起きた1856年、オーストリアの精神科医であり、精神分析学の創始者として知られるジークムント=フロイトが生まれました。

 
 
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